誕生日占い|生年月日で当たる
あなたの生まれ持った性格・運勢
【鑑定項目】
- 生年月日から導く、あなたを表す陰占命式
- 【陰占命式】あなたの誕生日に秘められた価値観と使命
- 【陰占命式】あなたの生まれ持った才能と、秘められた魅力
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- 2024年下半期のあなたの金運は?
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- 2024年下半期、あなたに訪れる重大転機
誰もが人生の最初に与えられる特別な日、「誕生日」。一説によればその人の本質は誕生日だけで9割決まると言われるほど、いつ生まれたかということは大きな意味を持っています。そして、その特別な意味や、秘められた運命を解読しようと何千年も続いてきた試みが「誕生日占い」です。古代中国で生まれた誕生日占いの一種である「算命学」では、生年月日からあなたの持って生まれた性格や与えられた宿命、一生の運勢などを詳しく占うことができます。
誕生日占いって何?
誕生日占いとは、あなたの生年月日から性格や運命を導き出す占いです。古代より、誕生日と星の配置を読み解く占星術や、陰陽五行説に基づいて誕生日から占う算命学など数多くの誕生日占いが誕生しました。そのほとんどは現代にも受け継がれ、多くの人に親しまれています。
誕生日占いはどうして当たる?
誕生日占いが当たるのは、長い歴史があるからです。古くはインド占星術やギリシャ占星術に起源を発し、西洋では西洋占星術や数秘術が、東洋ではインド占星術をもとにした宿曜占星術や陰陽五行説をもとにした四柱推命、算命学などが発展してきました。
名前を用いる姓名判断のような占いは、結婚などで名字が変わると占いの結果も変わってしまいます。しかし誕生日は生まれてから一度も変わることはありません。そのため、誕生日占いはより本質的な運命や生涯を通しての運勢を精密に占うことができます。
誕生日占いでは何が占える?
誕生日占いでは、大きく分けて三つのことが占えます。
1. 生まれ持った性格や本質
誕生日は、あなたがどのような人物であるかを決定づける大きな要素となります。よって、誕生日を読み解くことで生まれ持った性格や本質的な宿命を占うことができます。
2. あなたの宿命や運勢
誕生日を読み解くことで、あなたが過去にどのようなことを経験してきたか、そしてこれからどのような出来事が訪れるのかを占うことができます。
3. 他の人との相性
誕生日占いを応用することで、相性を占うこともできます。2人の生まれ持った性格や本質、そして宿命や運勢を照らし合わせることで、どのような相性を持っているのかを占うことができます。また、そこからさらに2人にこの先どのような運命が待っているかを読み解くことも可能です。
アポロン山崎の算命学も、これらのことを占える誕生日占いです。あなたの人生・恋愛・結婚・仕事など幅広く詳細に占えるようになっていますので、是非とも一度その的中力をお試しください。
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『アポロン山崎の算命学』の
誕生日占いとは?
『アポロン山崎の算命学』では、最強占い芸人・アポロン山崎が「算命学」であなたの運勢を占います。
算命学は非常に奥が深く複雑な占術ですが、その要素を「宿命花」という花に置き換えることで、わかりやすく、そして本質を突いた鑑定を行います。そのため、算命学が難解でわからないという方でも安心して占っていただけるようになっています。
「算命学で占う誕生日占い」では、誕生日をもとにあなたの運命を示す星を出し、あなたの性格や恋愛傾向、そしてこれからの運勢など、あなたの人生の全容をわかりやすく、かつ詳しくお伝えします。
あなたの人生に訪れるチャンスを見逃さないように、ぜひ一度『アポロン山崎の算命学』で誕生日占いを体験してみてください。
算命学は誕生日で占う?
算命学は誕生日を用いて占います。算命学は人間を自然の一部と見なし、宇宙の運行法則や自然のリズムと誕生日を結び付けることで人の運命を読み解くという理論のもとに成立しているため、誕生日はその人を表す最も重要な要素として扱われます。
算命学では誕生日から
どうやって占う?
誕生日占いの種類によって、誕生日をどのように用いて占うかは異なります。算命学では誕生日から「人体星図」や「命式」と呼ばれる図表を作成し、そこに配置された様々な情報を総合的に分析することで、その人の性格や運命を占います。
誕生日から人体星図はどう作る?
上に示した表が算命学で用いる「人体星図」です。算命学では、誕生日から五つの「主星」と三つの「従星」を算出し、それぞれを特定の位置に配置することでその人の運命を表す「人体星図」を作成します。
人体星図を用いる占いは算命学では「陽占」と呼ばれ、「目に見えやすい」運勢を表す占いです。人体星図からは、あなたの本質的な性格のほか、他の人から見た自分や、ライフステージごとの大まかな運勢が明らかになります。
誕生日と主星の関係は?
人体星図に配置される五つの主星は、それぞれ誕生日をもとにどこに何が配置されるかが算出されます。
主星には10種類あることから「十大主星」と呼ばれます。人体星図の中心に配置される十大主星は特に「中心星」と呼ばれ、その人の最も根本的な性質や宿命を表しています。
中心星の周囲に配置される四つの主星は、左から反時計回りに「第一命星」「第二命星」「第三命星」「第四命星」と呼ばれ、それぞれが他人から見たその人の性質を表しています。
十大主星の種類と特徴については下の表をご覧ください。
十大 主星 |
五行 | 陰陽 | キーワード |
---|---|---|---|
貫索星 |
木 |
陽 |
自分の意思が強く、決めた目標に向かって行動する。 |
石門星 | 社交的で人をまとめるのが得意 | ||
鳳閣星 |
火 |
陽 |
素直で、無理なく環境に順応する。 |
調舒星 | 感受性が強く想像力に長けている。 | ||
禄存星 |
土 |
陽 |
親切で人当たりがよく、損得勘定なく人助けをする。 |
司禄星 | 誠実で真面目、コツコツと物事に取り組む。 | ||
車輢星 |
陽 |
行動力があり、すぐに行動に移す。 | |
牽牛星 | 約束や規則を必ず守り、組織の中でうまく機能する。 | ||
龍高星 |
水 |
陽 |
好奇心旺盛で個性的、自分の体験を生かすのが好き。 |
玉堂星 | 視野が広く、研究や学びを愛する。 |
誕生日から導かれる十大主星
から、何が分かる?
誕生日から導き出される十大主星を見ることで、あなたの生まれ持った本質や宿命、そして他人との本質的な関係性や相性といったことが分かります。特に、中心星と第一~第四命星との組み合わせを見ることで恋愛や結婚の相性、仕事関係の相性といった様々な相性や、その相手の性格も占うことができます。
中心星とその他の主星との組み合わせと、それぞれがどのような相性を表しているかは以下のとおりです。
中心星 × 第一命星
あなたと配偶者との関係を表します。そのため、この組み合わせから結婚の相性を占うことができます。また、第一命星を見ることであなたにとっての理想の配偶者を占うことができます。
中心星 × 第二命星
あなたと子供、あるいは目下の人物との関係や相性を表しています。
中心星 × 第三命星
あなたと兄弟、友人あるいは恋人との関係を表しています。そのため、この組み合わせから恋愛の相性を占うことができます。また、第三命星を見ることであなたにとっての理想の恋人を占うことができます。
中心星 × 第四命星
あなたと親、あるいは目上の人物との関係を表しています。
誕生日と従星の関係は?
五つの主星と同様に、人体星図に配置される三つの従星は誕生日をもとに、どこに何を配置するかが算出されます。従星は人生の様々な時期における運勢を表しているため、誕生日から導き出された従星によって特定の時期の運勢を占うことができます。
誕生日によって定まる三つの従星は12種類あることから「十二大従星」と呼ばれます。十二大従星は人体星図のうち四隅の左上を除く三か所に配置され、右上から時計回りに「第一従星」「第二従星」「第三従星」となっています。
以下は、十二大従星の種類と特徴をまとめた表となります。
十二大 従星 |
エネルギー | 状態 | キーワード |
---|---|---|---|
天報星 | 3 | 胎児 | 多芸多才。新たな可能性を見出し、道を切り開く。 |
天印星 | 6 | 幼児 | 天真爛漫。可愛げやユーモアがあり人に好かれる。 |
天貴星 | 9 | 子供 | 探究心。自分が興味を持ったものに実直に取り組む。 |
天恍星 | 7 | 少年 | ロマン。未知の世界にあこがれ、追い求める。 |
天南星 | 10 | 青年 | チャレンジ精神。正義感にあふれ、自分の信じた道を突き進む。 |
天禄星 | 11 | 壮年 | 現実主義。冷静に物事を見極め、洞察力に優れる。 |
天将星 | 12 | 頭領 | リーダーシップ。エネルギーに満ちており、判断力に優れる。 |
天堂星 | 8 | 老人 | 自制心。落ち着きがあり、バランスを保つ。 |
天胡星 | 4 | 病人 | 創造。鋭い直感力と膨大な知識を持つ。 |
天極星 | 2 | 死人 | 無欲。人に逆らわず、周囲の流れに上手に乗る。 |
天庫星 | 5 | 入墓 | 一業専心。一つのものを極め、そこから学びを得る。 |
天馳星 | 1 | あの世 | 活動的。選り好みはせず、目の前にあるものに全力を尽くす。 |
誕生日から導かれる十二大従星
から、何が分かる?
誕生日から導かれる十二大従星からは、ある時期のあなたがどのような運勢になるかが占えます。人体星図に配置された三か所の十二大従星は、それぞれが人生を三つの時期に分けた場合の、時期ごとの運勢を表しています。
それぞれの従星がどの時期を表しているかは以下のとおりです。
第一従星(晩年期)
60代以降の運勢を表しています。
第二従星(中年期)
20代~50代の運勢を表しています。
第三従星(初年期)
10代までの運勢を表しています。
誕生日から命式はどうやって作る?
誕生日から命式を作るには、干支暦というものを参照し、対応する干支(十干・十二支)を生年月日のそれぞれの柱(年柱・月柱・日柱)に当てはめていきます。
命式を用いる占いは「陰占」と呼ばれ、主に「目に見えにくい宿命」を占うために用いられます。算命学では、誕生日をもとに算出された陽占の人体星図と陰占の命式から総合的に運勢を占っていきます。
誕生日と干支の関係は?
誕生日から干支(十干と十二支)がそれぞれ導き出されます。
十干とは、五行(木、火、土、金、水)と陰陽の組み合わせを表します。甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸の10種類があります。算命学においては十干は「空間」を表すものとされています。
十二支とは、エネルギーのサイクルを表すものです。子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥の12種類の動物が当てはめられています。算命学において、十二支は「時間」を表しています。
干支は生まれた年によって異なり、60種類あります。以下の表で、生まれ年から自分の干支を確認してみてください。
アポロン山崎の算命学では、これらの情報をもとに、あなたの性格や運命を詳しく占います。